


もしもの時に備えて事前にしておくこと
1. 宗教・宗派の確認
2.お知らせする方々の名簿を作成
3.ご本人のお召し物の用意
4.ご本人の写真を選出
5.会葬者数の予測
6.葬儀の規模や予算

確かな安心のために
1.もしものときに備えて、生前見積を取っておくことをお勧めいたします。
生前見積の作成やあらゆるご質問に的確にお答えすることで、もしものときにも慌てず後悔のない葬儀ができると考えております。
また、人生最後の大切なセレモニーとして、葬儀の生前見積は何社か依頼をし、慎重に比較検討されることをお勧めいたします。
2.ご予算・ご要望から見積書を作成し、ご納得いただけるまでご説明いたします。
ご予算や規模にあわせた多様な葬儀プランからお選びいただけます。 また、必要な経費を明確に説明することで、ご遺族にとって予想外の出費がないようお見積りさせていただき、追加料金はその都度確認させていただきます。
3.ご遺族にとっても地域にとっても便利で安心なホールを目指します。
葬儀式場のエーランドホールはせがわは、名寄駅からも近くご親戚やご会葬の方々にも案内しやすいホールです。 24時間365日病院や施設等から直接ホールへご安置も可能です。葬儀以外にも、法要から仕上げ(会食)までご利用いただけますので、お時間にゆとりをお持ちいただけます。
4.高品質・多品種・適正価格をお約束いたします。
お一人おひとりに相応しい葬儀を執り行えるよう、永年の実績に基づき様々な祭壇の種類や生花の飾り付け等ご提案させていただきます。 また、葬儀に使用する商品や材料は品質をしっかり吟味し長年信頼のおける老舗店や実績店より採用しております。
5.一級葬祭ディレクターが担当いたします。
ご遺族に寄り添った葬祭サービスを提供するために、一級葬祭ディレクターの資格をもつ社員が真心を込めて担当させていただきます。 美しく丁寧に最期の旅立ちの支度をご家族の一員となり務めさせていただきます。
6.ご葬儀後もしっかりとサポートいたします。
御礼品の発注発送、お部屋の片づけ、遺品整理、名義書き換え、相続手続、初盆準備、お仏壇、お墓、年忌法要など、ご葬儀後もしっかりサポートできるようワンストップサービスを 整備しております。お気軽にご相談ください。


1. ご臨終
24時間、365日ご一報頂ければ、病院、またはお亡くなりになった場所に係員がお伺いします。



2. 御遺体の移送・安置
ご逝去当日、または、翌日、故人をご指定頂いた場所に安置し、葬儀の打合せをします。



3. 枕飾り・神棚封じ
枕飾りとは、故人が亡くなった際に遺体の枕元に飾る供物や花を指します。一般的には、以下のものが用意されます。
神棚封じは、故人が亡くなった際に、神棚を一時的に閉じることを指します。故人の死を神様に報告し、神棚を封じることで、故人の霊を静かに見守ってもらうという意味があります。



4. お寺様への連絡



5. 葬儀内容の決定
速やかに当社担当者とご家族様との間で葬儀の日程等を決めさせていただきます。



6. 関係者への連絡
※訃報サービスを行っております。詳しくはお問合せください。



7. 納棺
故人をご遺族全員で棺におさめます。
故人にお化粧を施す、または、湯灌(ゆかん)をする最後の機会になります。



1. お通夜
最近、都市部では、通夜時に会葬者の総数の7割から8割の方が参列されます。
喪主には、住職・会葬者、そして親族への接待、心遣いがもとめられ、精神的な負担が掛かる時です。



2. 告別式
最後に故人にお花を手向けお別れをします。



3. お別れ・ご出棺



4. 火葬・お骨あげ
故人は火葬され、最後に収骨(しゅうこつ)されます。
骨壷の大きさは地域により異なり、収骨に対しての考え方も違います。



1. 仕上げ・初七日法要
初七日法要は、故人の霊を慰め、遺族が故人との別れを受け入れるための大切な儀式です。また、この日を境に故人の供養が続いていくことが多いです。
式中または、告別式後に会食と同日に行うのが最近の傾向です。



2. お逮夜・忌明け
お逮夜とは、故人が亡くなった日の夜に行われる儀式です。一般的には、お経を唱えたり、故人の思い出を語り合ったりします。
忌明けとは、故人が亡くなってから一定の期間が経過した後、喪に服す期間が終了することを指します。



3. 納骨
納骨は、故人を供養し、遺族が故人との別れを受け入れるための大切な儀式です。また、遺骨が安置されることで、故人が静かに眠る場所が確保されます。
